『ALWAYS 三丁目の夕日』の頃に公開された映画集
2,112年の学生に映画を2,112本紹介致します、という設定のブログ。
番外編:『ALWAYS 三丁目の夕日(日本)』の時代の映画
2,112本の映画を選ぶ、整理用エントリー。1,958年編。
本ブログでは、100年後の学生に向けて、2,112本の映画を紹介します・・・という設定のブログです。現在17本まで公開中。
ちょうど、テレビで『三丁目の夕日』をやっているので(ニコニコ生放送の実況番組を鑑賞中)、この舞台となった1,958年の映画を思いつく限り書き出していく。これが、そのうち2,112本に入れる候補です。並べてみると、当時の映画は三丁目の夕日のような、ホコリっぽさや輝きとは似て相違なる世界ですね。
無法松の一生
最強の映画でしょう。これは、2,112本に入れます。
隠し砦の三悪人
黒澤明監督の映画はガンガン入れる予定で準備中。
張込み
松本清張作品も入れたい。『砂の器』は当然ですが、『鬼畜』と『顔』と。。
一心太助 天下の一大事
一心太郎は一作は入れる予定。これが有名だけど、僕は『家光と~』にしたい。
手錠のまゝの脱獄
優先度は低めですが、歴史的には必要なのかなあと。
情婦
これも、2,112本に入れたい・・・なぁ。
めまい
入れる覚悟をしている映画。僕のヒッチコックの好みを押しつけてはいけないと思いつつ。
彼岸花
小津安二郎監督も入れていかなければ。。
大いなる西部
西部劇も入れなければ
どうしても好きじゃないんだけど、歴史的に?
2,112本という企画なので、映画を100年の歴史と捉えると1年で平均20本紹介できる計算。どうするか。。